・最短での免許を取得したい方
・これからお酒買取・販売事業を開始したい方
・免許取得サポートの利用を検討している方
営利目的としてお酒を継続して販売するには、酒類免許の取得が必要です。
提携行政書士と連携して、蔵王が完全サポートいたします!
酒類免許の交付が決定するまでは、費用は一切かかりませんので、まずはお問い合わせください。
▼
▼
▼
ご自身で取得にチャレンジされる方もいらっしゃいますが、結果的に1年以上かかってしまうケースも多々あります。
酒類免許の取得が遅れて、酒類売買ができない期間を考慮すると、最短で取得する費用対効果は高いと思います。
法人取引などに必要な免許(厳密には酒類免許保有者間の取引)。ウイスキー、ブランデー、ワインなどの洋酒が取引可能。
洋酒卸に加え、日本酒、焼酎などの国産酒の取引が可能。毎年9月の抽選で当選後、初めて申請権利を得られる。取扱量にハードルがあるなど、洋酒卸取得後にステップアップするイメー ジ。
店頭販売やネット販売で必要な免許。日本酒、焼酎の全国ネット販売は法令で禁止されております。山崎や響などの国産ウイスキーも該当するので、ネット販売時には注意が必要。加えて、ネット販売で法人に販売する際は、卸免許が必要なので、小売免許取得の際は、卸も同時申請がオススメ。
取得すべき免許のご相談も承ります。 詳しくはお問い合わせください。
写真で落札予想価格のご案内可能です!
お気軽にお問合せください。
法人様の財務状況にも左右されますが、法人様、個人事業主様どちらでも申請可能です。基本的には、お酒を保管できるスペースが必須となります。
通常3年間の酒類業務の実務経験が必要となりますが、 弊社のバックアップや講習を受けることで経験がなくても取得を実現しております。
各都道府県によって異なりますが、首都圏ですと10分の1くらいの確立が多く見受けられます。
首都圏以外ですと、応募数も少ない点から、確率は高くなる傾向があります。
抽選申し込み時期は、毎年9月頃となります。
お酒の保管場所として申請する場所を指します。お酒を取り扱う拠点すべてに申請が義務付けられております。
大阪・東京でお酒買取セミナーを実施しております。
買取店舗のオープン時や、お酒買取事業の立ち上げなどの際にご活用ください。
詳しくはお問い合わせください。
写真で落札予想価格のご案内可能です!
お気軽にお問合せください。